最近断乳されたママさんが教えてくれました。
「まだ子供がねんねの赤ちゃんだったころから、
『ベビーサイン』の本を買って、子供に教えていました。
『おっぱい』のサインだけですが、
1歳になったころからサインが出来るようになりました。」
「そして、断乳したらしきりに『おっぱい』サインをし、
夜中寝たままでも『おっぱい』のサインをしていました。」
なるほど～
子供さんはママに自分の気持ちを伝えられるので
泣く必要がないのでは？と思いました。
そして、次の日、ママがおっぱいに絵を描くと
子供さんはもうサインをしなくなったそうです。
子供は良く理解しているんですね。
改めて感じました。
断乳の時にはいろいろなドラマが生まれます。