院内紹介

投稿日:2018/03/8 更新日:

『くにさだ助産院』の建設は、義兄が経営する建設会社にお願いしました。

担当の建築士さんが、真面目なとても良い方で、私のとんちんかんなお願いにも 根気良く付き合ってくださり、かなり良い感じに出来上がりました。

1階の様子


玄関を入ったところから見た当院です。1F奥の部屋が、おっぱいマッサージや妊婦健診を行う部屋です。


ドールハウスは娘が3歳のころ、手作りしてもらいました。

以前は 娘も良くこれで遊んでいましたが、今では見向きもしなくなりました。でもこうして、助産院に来るお子さんが遊んでくれて、おもちゃが喜んでいます。

1Fは、玄関から待合まで、あえて区切らずにひろびろと使うようにしています。

洋室の個室

2階の入院のお部屋です。

ここにある家具(箪笥とベット、サイドテーブル、丸テーブル、ハンガーフック)は、前に勤務していた助産院で知り合った方のご主人(家具職人さん)に、すべて造っていただきました。

とても素敵に出来上がっていて、見ただけで 涙が出そうなくらい感動しました。木から一つ一つ手作業で作られるそうです。

この素敵なベットに、西川のムアツ布団を敷いています。なにより、出産前後のママにくつろいていただくために、このマットは特にこだわりました。(笑)

そして、壁紙はピンク色のクローバー柄にしました。お産後は、ホルモンの関係でなんとなく気分が沈むものです。その気持ちを少しでも和らげられたら良いなぁと思い、この模様にしました。そして、遮光にしました。これだけは、金額がアップしても譲れませんでした。

赤ちゃんが産まれると、夜間授乳があります。夜中に赤ちゃんが寝なければ、赤ちゃんに付き合うしかありません。なので、昼間に少しでも寝るチャンスがあれば、お母さんを寝させてあげたいからです。

和室の個室

2017年の春に新しく造った和室の部屋です。お産が重なることがあるためと、産後ケアに使っていただけたらと思い増築しました。

畳は畳屋さんのものを敷いていて、イグサの良い香りがします。「和室は落ち着く~」と初産婦さんにも経産婦さんにも人気です。

2階その他の設備

その他2階には、洗面台、トイレ、シャワー室、沐浴室があります。沐浴室の棚は、義兄がこだわって、わざわざ真庭の職人さんが手作りしてくれたものだそうです。義兄曰く、「大切な赤ちゃんを入れるお風呂だから・・・」だそうです。

独立して思うのは、私がいかに今まで助産師に仕事以外は無頓着で、世間知らずだったかということです。でも、どの道にもそのエキスパートがいて、尋ねれば、どの方も丁寧に教えてくれ、私に手をさしのべていくれる事を知りました。

私は周りの方からいただいたエネルギーを、今度は、私に手をさしのべてくれるお母さん方に提供していきたいと思っています。

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